話したり書いたりすることは、直接命を救うわけではないけど、間接的にはものすごく救うわけだから、やっぱりこの分野の人がもっと増えてるといいよな、と思いました。
きのうは、ひさしぶりにイベントに参加し、たくさんの人を前に話したり、カメラを向けられたり、多くの人と対話したりした。ひさしぶりだったので、刺激的で興奮した。
動物愛護活動っていうのは、動物を相手するわけではなく、こうやってひたすら人間を相手する活動なんだよね、とその原点を思いました。
やっぱりどの運動にもスポークスパーソン的な人は必要なわけで、わたしはそれなんだな、と思います。話したり書いたりすることは、直接命を救うわけではないけど、間接的にはものすごく救うわけだから、やっぱりこの分野の人がもっと増えてるといいよな、と思いました。
イベントは各地でいろいろあるから、そこにどう関わっていくか、もっと練っていこうと思います。