絶望的な状況だからこそ、あきらめるわけにはいかないのです。
↑必読ブログです。政治のこと、改憲のこと、いまのこの国の状況が分からない人は、必ず読んでください。
わたしは、生きるのが怖くて仕方ないです。ずっと怖かったけど、どんどん怖くなります。生まれてきてよかったなどど思える状況ではないし、長生きしたい、とも思えません。ただ、無事に、一生を終えられればいい、それだけが望みとなっています。
しかし、わたしは人間ですので、そうとばかりも言っておられず、他の生き物に対する責任がありますので、それを果たすことだけを考えています。また、自分より若い人たち、わたしたちが搾取している国や地域の人たちに対しても、同様に責任があります。
わたしになしうることは何なのか、考え続けるしかありません。
絶望的な状況だからこそ、あきらめるわけにはいかないのです。