無力感にさいなまれても始まらない。
無力感にさいなまれても始まらない。
以前、わたしはこんな詩を書いていた。
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こころのうた( ..)φ
わが身を振り返り、
無知を知り、
じぶんの至らなさを知り、
開き直らず、
素直に等身大で、
ひっそりと生きたい。
教えてもらった大切なことを心に留め、
まだ知らないことを知らないと知り、
人とのつながりなしには生きられない自分を認め、
自分以外の何物にもならず、
いま自分がいる場所で
まともに生きたい。
いままでやってきた行いを
正当化せず反省し、
だめだった自分を認識し、
がんばってきた自分をほめ、
じぶんのしごと
じぶんのせいかつに
意識を集中し
やれることをやりたい。
人のことをあれこれ言わず
人のいう事に左右されず
じぶんのやるべきことに集中し
ひっそり楽しく
いいことがあれば配り
重い荷物は分け合って
生きる知恵を持ちたい。
無知を知り、
じぶんの至らなさを知り、
開き直らず、
素直に等身大で、
ひっそりと生きたい。
教えてもらった大切なことを心に留め、
まだ知らないことを知らないと知り、
人とのつながりなしには生きられない自分を認め、
自分以外の何物にもならず、
いま自分がいる場所で
まともに生きたい。
いままでやってきた行いを
正当化せず反省し、
だめだった自分を認識し、
がんばってきた自分をほめ、
じぶんのしごと
じぶんのせいかつに
意識を集中し
やれることをやりたい。
人のことをあれこれ言わず
人のいう事に左右されず
じぶんのやるべきことに集中し
ひっそり楽しく
いいことがあれば配り
重い荷物は分け合って
生きる知恵を持ちたい。
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猫家知恵蔵