2015-06-17から1日間の記事一覧
【ビーガン読書日記】 閉塞社会の秘密 主流秩序の囚われ イダヒロユキ著 発行元:アットワークス 2015年 69ページ …「食におけるベジタリアン的な視点」は、実はあらゆる消費においても根源的に自分のグローバル化された消費主義への加担を考えるという意味…
わたしと猫と、その子猫。 子猫は赤ん坊だから、まだトイレがうまくできない。 わたしが布団に横になると、枕元に来て、やわらかいうんちをする。 梅雨どきだというのに、わたしは毎日シーツやらパジャマやらおせんたく。 生きるというのは、生活というのは…
思考を続ける。目立たない、ひっそりとした場所で、わたしは粘る。 主流秩序からは離れ続ける。活動家だからって、目立つ必要はない。わたしはわたしであればいい。 桜だって、皇居の真ん中で咲こうが、近所の川べりで咲こうが、同じ桜。桜にとっては、そん…
思考がきわっきわのところまでいってしまう。もう、なにも思いつかない、思いつく手は打ってしまった、もう、ことばが出てこない、っていいうところまで、崖っぷちまで行ってしまう。そうしないことには、次の世界へ行けないことを、わたしはよく知っている…
気分を変えて、こちらのブログを始めてみます。気ままにupしてまいります( ..)φ 猫家知恵蔵 著書:「Veganという生き方」↓ 書籍「Veganという生き方」みなさまへお礼 ネット・電話注文 Vegan☆Venus(*^^)v